
維持から改善へ

維持から改善へ


姿勢から体を整え、もう一度「やりたいことができる体」を取り戻すお手伝いをしています。
腰や膝、肩の痛みで「もう仕方ない」と言われた方と、これまで多く向き合ってきました。
でも私は、どんな人の体にもまだ良くなる力が残っていると信じています。
その鍵は「姿勢」にあります。
姿勢を整えることで体は自然と動きを取り戻し、気づけばまた歩けるようになったり、やりたかったことができる体に戻っていく。
それはただ痛みを取るリハビリではなく、自分らしく生きるための体の再教育です。
この仕事の原点には、自分自身の体験があります。
小学生のころ、交通事故で右肘・大腿骨・左前腕・手の骨を一度に骨折する重傷を負いました。
体が動かないことの怖さと不自由さを、子どもながらに体で知りました。
だからこそ今、痛みで悩む方の気持ちが自分のこととして伝わってきます。
もうひとつの原点は、母の存在です。
看護師として懸命に働く姿を見て育ちましたが、18歳のときに母を亡くしました。
「もっと何かできたのではないか」。
その想いが、今でも私を動かしています。
今は二人の娘の父として、家族との時間を何より大切にしています。
この訪問ケアでは、制度の枠に縛られず、本当に必要な方に本質的なケアを届けていきたいと思っています。
「もう仕方ない」とあきらめる前に、もう一度、自分の体と向き合う時間を。
まずは体験で、体の変化を感じてみてください。